女性の仕事における「美容」の必要性。

看護師は手を洗い消毒することが日課なのでガサガサです。手にクリームをつけると菌が付着しやすくなるのでご法度。年齢を重ねると気になりますが安全のためには仕方ない。けれどお化粧は、うっすらと必ず行うように気をつけています。顔色の悪いナースに好感もてませんから。

女性なら誰でも「いつも溌剌として綺麗でいたい」と思っています。若いうちは多少寝不足をしてもさほど顔に現れるということもありませんが、40歳前後なるとやはり疲れや寝不足からくる目の下のくまや顔のツヤがなくなるのが、気になります。特に家事や仕事や育児にと頑張る女性ならばなおさらでしょう。普段からこれらを熟している女性が顔のお手入れや体の状態など気にしていられません。しかしそのままというのもいただけない話しで。時間は無くとも常に、自分の顔や手足の手入れだけでもして欲しいものだと思っています。

秋から初冬にかけてテレビや雑誌での「ハンドクリーム」の宣伝も頻繁になり、毎年改良されて良くなっていく新発売のハンドクリームを見かけます。手は生活感がそのまま出てしまうにも関わらず、けっこう荒れたままにしていませんか?顔はパックなりマッサージなりと気を使いますが、どうも「手」というのはなおざり気味。仕事柄、手をお客様に見られる職業の方は冬は最も気を使うはず。「銀行の窓口」「アパレル関係の販売員」「食品関係の接客業」「美容関係の仕事」などなど。特に言われるのが、食べ物を扱う職業での「手」。コーヒーやお茶を出された時の係員さんの手がとても綺麗だと、出している食事や飲み物までが美味しく感じられませんか。また反対に係員さんの手が荒れて絆創膏が貼ってあるような手だとどうですか。やはり「がっかり」しますよね。

食品関係の女性の仕事では、とても服装や手に関してはうるさく規則やルールを設けています。給仕をしている女性の髪の毛、きちっと髪の毛を留められていますよね。手も爪を切り派手なマニュキアなどをしている人はまずいない。さらにお化粧品の匂いやコロンや香水をつけている方もいないですよね。接客業に就く女性は、規則をお店が設けており、食事をお出しする女性は髪の毛は網つきの髪留めを使いシニヨンにまとめる、手にはマニュキアや指輪などのアクセサリーは厳禁、お食事をする方の迷惑になるお化粧の匂いやコロンや香水などの類は一切禁止となっています。「臭い」は時に人をリラックスさせる働きもありますが、混んだ電車の中など人の迷惑になっているケースもあり、食事の際もお化粧や香水の臭いは人を不愉快にさせます。お食事を出す仕事は女性だけとは限りません、男性の場合も同様に整髪料の臭いコロン・香水の類は厳禁です。

仕事上でも家庭においても女性はいつも身なりはきちんと、できればうっすらとでもよいお化粧をし、自分の「良さを引き立たせる何か」に気を配ることは、いくつになっても必要ではないのでしょうか。

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